韓国映画【스윙키즈(スウィングキッズ)のあらすじ・人物】ド・ギョンス/パク・ヘス主演

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韓国発!痛快ダンスムービー 「스윙키즈(スウィングキッズ)」

こんにちは!韓国在住ライターの나나です。

寒さが続く韓国ですが、そんな寒さを吹き飛ばしてくれるダンス映画が話題を呼んでいます。

 

タイトルはその名も「スウィングキッズ」!豪華キャストによるパワフルなタップダンス!

笑いあり、涙ありのエンターテイメント作品です。

早速、気になる内容はこちら♪

 

▷あらすじ

ここでひとつダンス団を作ってみないか?

プロを集めて1951年、韓国戦争当時、最大規模であった韓国南部に位置するコジェ島捕虜収容所。

そこに新しく赴任してきた所長は収容所の対外的イメージ作りのため、戦争捕虜たちでダンス団を結成するプロジェクトを計画する。

 

収容所最高のトラブルメーカー、ロギス。

四ヶ国語が可能な通訳者ヤン・パンリ。

消えた妻を探すため有名にならなければならないカン・ビョンサム。

意外にもダンスの実力を持つ栄養失調ダンサー、シャオパン。

そして彼らのリーダー、前職ブロードウェイタップダンサー、ジャクソン。

 

紆余曲折の末、ひとつの場所に集まることになった彼らの名は「スウィング・キッズ」。

それぞれの事情を抱え、踊ることになった彼らの初舞台が近づくが、国籍、言語、踊りの実力、全て異なるスウィングキッズ。

デビューを目前に雲行きが怪しくなるのだが…。

 

▷トラブルメーカーロギス

収容所内でいつも問題を起こすロギスを演じるのは、ド・ギョンス(도경수)です。

さすがアイドル出身だけあって、表情やダンスが魅力的です。

そんな彼が演じるロギスは、他のメンバーとぶつかり合いながらもダンスにどんどんのめり込んでいきます。

 

▷語学堪能な通訳者、ヤン・パリ

国籍バラバラのダンス集団の通訳を担当するヤン・パリはパク・ヘス(박혜수)が演じます。

ただでさえ、まとまりがない団員ですが、言葉や文化の壁のため、さらに衝突します。

そんな中、ヤン・パリは通訳としての役割を担い、やがて自身もダンスに目覚めていきます。




▷訳ありの男、カン・ビョンサム

訳ありのダンサー、カン・ビョンサムはオ・ジョンセ(오정세)が演じます。

愛する妻を探すため、有名にならなければならないジョンセは、収容所でダンス団に入ります。

紆余曲折しながら、ジョンセもまたダンスに対する姿勢が変わっていきます。

 

▷栄養失調ダンサー、シャオパン

隠れた才能の持ち主、シャオパンを演じるのは、キム・ミンホ(김민호)です。

もともと食欲旺盛のシャオパンですが、収容所でお腹を空かせ栄養失調となります。

食べ物欲しさで入団しましたが、次第にダンスの実力を上げていきます。

 

▷タップダンサー、ジャクソン

元ブロードウェイのダンサー、ジャクソンをJared Grimesが演じます。

ジャクソンは団員にタップを指導し、ゼロからスタートした団員を見事なタップダンスグループに成長させます。

力強くも軽やかな足の動きに目が離せません。

 

▷韓国戦争とダンス

収容所内の捕虜たちのダンスは、実際に写真で残っています。

そんな写真をモチーフに作られたミュージカル「ロギス」から発展した映画「スウィング・キッズ」。

ダンスはどんな苦しい時代でも、体ひとつで一番楽しめる行為。

監督もこのギャップに注目し、ダンスを通して当時の様子や捕虜同士の対話を描いています。

 

▷ダンス!ダンス!ダンス!

この映画は、三分の一は踊りのシーンで構成されています。足で奏でるタップダンスの力強さ。

バラバラだった団員がダンスを通して心を通わせていきます。

ダンスは国境を越え、見る者全てを幸せにします。

ダンスが台詞の代わりになり、ダイナミックなダンスが多くのことを語りかけます。

 

▷監督はカン・ヒョンチョル(강형철)

カン監督は「高速スキャンダル」、日本でもお馴染み「サニー」などのヒット作を生み出しています。

カン監督の作品は物語と音楽の調和が特徴的です。

今回の映画スウィングキッズは大規模なセットとそこで繰り広げられる長時間のダンスシーンが注目されています。

 

いかがでしたか。

予告を見るだけでも足や体がつられて動いてしまうほど、リズミカルで魅力的な映画です。

ダンスは世界共通の言語だということを改めて感じさせられます。

辛い時にこそ、踊る。

そこから生まれだすエネルギーのすごさに胸が熱くなりました。

ぜひ、ご覧ください♪



 

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