韓国映画【도어락(ドアロック)のあらすじ・人物】ゴン・ヒョジン主演

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韓国の一人暮らし世帯を描くリアルサスペンス!「도어락(ドアロック)」

こんにちは!韓国在住ライターの나나です。

師走の時期、韓国もクリスマスや年末でにぎわっています。

今回、ご紹介する映画は「도어락(ドアロック)」。

一人暮らしの女性の周りで起こる不審な出来事を描いたサスペンスドラマです。

韓国では結婚をしない一人暮らし世帯がどんどん増えています。

そんな今だからこそ、時代を象徴するリアルなサスペンスが楽しめます。では、早速ご紹介します!

 

▷あらすじ

一人暮らしの平凡な銀行員、ギョンミン。

退社後、いつものように一人で帰ったギョンミンは部屋のドアロックカバーが開いていることに気付く。

不安な気持ちでドアロックの暗証番号を変更してみるが、その晩、ドアの外から誰かがロックを解除する音が…。「ピ、ピ、ピ、ピ…番号が間違っています」。

 

恐怖に襲われたギョンミンは警察に通報するが、警察はギョンミンの通報を煩わしく感じ、聞き流してしまう。

そして数日後、ギョンミンのワンルームから見知らぬ誰かの侵入痕跡とともに、謎の事件が発生する。

身の安全が危ういと直感したギョンミンは直接事件の実体を追うことになるのだが…。

 

開いているドアロックカバー。

指紋で覆われたタッチパネル、玄関前の吸い殻、たった一人のはずの部屋に誰かが隠れている。

 

▷一人暮らしの平凡な銀行員ジョ・ギョンミン

主人公ジョ・ギョンミンをベテラン俳優、ゴン・ヒョジン(공효진)が演じます。

韓国社会を象徴するごく平凡な女性会社員。

契約社員という雇用状況が不安定な職場で、生活のため、黙々と業務をこなすギョンミン。

ある晩、ドアロックの異変に気付き、次第に、見えぬ犯人への恐怖に襲われていきます。

 

▷ギョンミンの友、オ・ヒョジュ

ギョンミンの心強い友、ヒョジュを演じるのは、キム・イェウォン(김예원)です。

ギョンミンの同僚であり、女の一人暮らしで心寂しいギョンミンを親身になって助けます。

身の危険を感じながらも、ギョンミンの身辺で起こる異変を理解し、犯人を突き止めようとします。



▷ギョンミンの事件に関わるイ刑事

イ刑事はキム・サンオ(김상오)が演じます。彼もまた、刑事として業務に追われる日々。

通報当初、証拠も不十分なため、ギョンミンの話を聞き流してしまいます。

それでも訴えるギョンミンを煩わしく感じますが、次第に状況が変わっていきます。

 

▷ギョンミンの顧客、キム・ギジョン

ギョンミンの顧客、ギジョンを演じるのは、ジョ・ボクレ(조복래)です。

銀行に勤めるギョンミンの顧客として出会い、ギョンミンの親切な対応に好感を持ち始めます。

やがて個人的にギョンミンに近づき、ストーカーまがいの行動にでます。

 

▷現代を反映するリアルサスペンスドラマ

一人暮らし世帯が増える都市生活。この映画は、まさにそんな社会を描いたサスペンスドラマです。

自由気ままな一人暮らしですが、一方で、孤立感や他者への警戒心はどんどん膨らみます。

主人公ギョンミンの姿に自分を重ねる観客も多かったのではないでしょうか。

現実でも起こりうるストーリーです。

 

▷監督はイ・グォン

映画、「도어락(ドアロック)」の監督イ・グォンはコメディやメロ、サスペンスなど幅広いジャンルを手掛けています。

この映画に関しては、「もしあの犯人がうちに来たら…」と考えられるリアルなストーリーで、新たな都市怪談になるのではないかとコメント。

 

映画、「도어락(ドアロック)」、いかがでしたか。

リアルな韓国社会を垣間見ることができる作品だと思います。

一人暮らし世帯が多いということは、その分、生活に他者との距離感があるということ。

そのすれ違いから起こる不審な出来事は、想像しただけでも鳥肌ものです…。

最後まで目が離せないサスペンスドラマ!ぜひ、ご覧ください♪



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