映画「いま、会いにゆきます」と「リトル・フォレスト」韓国版はココが違った!

韓ドラ&韓国映画

邦画作品が韓国でリメイクされて公開している映画をご存知ですか?

今回は「いま、会いに行きます」・「リトル・フォレスト」韓国版のキャスト・あらすじ・日本版と違うところ

そして自分なりの感想も話したいと思います。

 

지금 만나러 갑니다(いま、会いにゆきます)

気になるキャストから見てみましょう。

🎞キャスト🎞

出典:公式サイト

ソ・ジソプ(日本版は中村獅童)

<代表作>
映画「会社員」「映画は映画だ」など
ドラマ「ごめん、愛してる」

 

出典:公式サイト

ソン・イェジン(日本版は竹内結子)

<代表作>
映画「私の頭の中の消しゴム」「四月の雪」

 

🎞ストーリー🎞

この世を去ったソン・イェジンが1年後の梅雨にソ・ジソプと息子のもとに現れる。

しかしソン・イェジンは記憶を失っていた…

 

🎞日本版と韓国版でココが違った🎞

出典:公式サイト

①日本版では、中村獅童の通う病院の先生役に小日向文世がでてきましたが、韓国版では、ソ・ジソプの友達役としてコ・チャンソクが出演しています。

 

②日本版では中村獅童は陸上の選手だった設定でしたが、韓国版では水泳の選手だった設定に変わっていました。

📝ちなみに俳優「ソ・ジソプ」は元水球選手でした。

 

出典:公式サイト

③日本版では息子がてるてる坊主を逆さに飾って雨が止まないようにお願いするのですが韓国版ではてるてる坊主は登場しません!

なぜなら当然かもしれませんが、韓国にてるてる坊主は無いからです(笑)

その代わりに韓国では洗車をすると雨が降ると言われています。

なのでこれに関するシーンが登場していました。

 

④日本版と韓国版で映画に登場する絵本の内容が若干違う。

 

出典:公式サイト

⑤日本版は全体的に悲しいストーリーという印象が強いけど、韓国版は笑いながら楽しめて感動もあるというストーリーになっていた。

 

また、韓国版では特別出演として

出典:公式サイト

コン・ヒョジン

出典:公式サイト

パク・ソジュン➦

映画のどこで出てくるかチェックしてみてください。

 

🎞感想🎞


出典:公式サイト

日本版と同じく韓国版もソ・ジソプがソン・イェジンに二人の出会いから初めてのデートなどの思い出を語る回想シーンが登場します。

韓国版は日本版より初々しい感じが甘酸っぱくて、共感してしまう作りになっていたのが印象的でした。

また、韓国版は笑える場面が多く、見ていて心がホッコリするストーリーでした。

 

리틀 포레스트(リトル・フォレスト)

出典:公式サイト

つづいてご紹介するのは리틀 포레스트(リトル・フォレスト)

 

🎞キャスト🎞

出典:公式サイト

キム・テリ(日本版は橋本愛)

<代表作>
映画「お嬢さん」

 

出典:公式サイト

リュ・ジュンヨル(日本版は三浦貴大)

<代表作>
映画「タクシー運転手」
ドラマ「応答せよ 1988」

 

出典:公式サイト

チン・キジュ(日本版は松岡茉優)

 

🎞ストーリー🎞

試験、恋愛、就職、どれもうまくいかずソウルから故郷に戻ってきたキム・テリ。

そこで育てた野菜を使って料理をして、リュ・ジュンヨルとチン・キジュとともに一緒に食べる。

新しい春を故郷で迎えて、自分の居場所がどこか向き合い始める。

 

🎞日本版と韓国版ココが違った🎞

出典:公式サイト

①日本版は夏秋編と冬春編の2部作で公開されたが、韓国版は1年通したストーリーとなっている。

 

出典:公式サイト

②主人公が作る料理

日本版と韓国版では主人公が作る料理が異なる。

 

出典:公式サイト

③日本版は料理を作るときに作り方をナレーションが入るのに対し、韓国版はナレーションは無い。

 

出典:公式サイト

④日本版はわりとがっつり農作物を自分で育てるのだが、韓国版ではストーリー重視の展開になっている。

 

出典:公式サイト

⑤日本版と韓国版ではラストがだいぶ異なる

 

🎞感想🎞

韓国版は日本版のストーリーをそのままリメイクするのではなく、韓国人に親しみやすいように作られている感じがした。

例えば、日本版では一切スマートフォンが登場しないのだが、

韓国版では主人公がソウルにいる恋人とスマートフォンで連絡を取り続けている様子が描かれていてたのが印象強い。

出典:公式サイト

個人的に韓国版も日本版も主人公の男友達であるリュ・ジュンヨル(三浦貴大)の役どころが両者ともに味があって魅力的だった。

日本版も韓国版もどちらもその国ならではの要素が含まれていて、見比べてみると新たな価値観や文化に気がつくんだなあと感じました。

 

最後に

余談ですが、「いま、会いにゆきます」をソウルのとある映画館で、前列に5人組の中学生?女の子グループがいたのですが、

キスシーンとかが出てくるとそれこそ俳優が演技してるみたいに、手で顔を覆って隙間から見たり、友だちとキャッキャッしながら見ていたのが面白かったです。

ぜひ、韓国版日本版の両方ともご覧になってみてはいかがでしょうか?

機会があれば、韓国旅行の際に現地の映画館に行ってみてはいかがでしょうか?

最後までお読み頂きありがとうございました!!



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韓国在住のライターが
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