韓国映画【협상(交渉)のあらすじ・人物】ヒョン・ビンとソン/イェジン主演

韓ドラ&韓国映画

こんにちは!韓国在住ライターの나나です。

韓国のお盆休み、チュソクを間近に迎えています。
今年のチュソクは土日をはさんで最大5連休です。

家族でお墓詣りをしたり、親戚めぐりをしたり、この連休を利用して旅行にいったりと過ごし方は様々です。

この時期になると賑やかになる場所のひとつ、映画館。連休付近は新作映画が続々と封切りされます。
歴史ものから犯罪ものまでジャンルは色々。

今回紹介する映画「협상(交渉)」も連休目前に公開されました!

韓国映画初となる交渉劇!緊張感たっぷりの犯罪ドラマです。では、内容をみていきましょう♪

 

▷あらすじ

どんな状況でも冷静さを忘れない、最高の交渉人、ハ・チェウンは緊急投入された現場で人質と犯人全てが死亡する事件に遭遇してしまう。

 

それから10年後―――。警察庁のブラックリストに載る国際犯罪組織の武器密売業者、ミン・テグが

タイで韓国警察と記者を拉致して人質に取り、チェウンを交渉人に指名した。

 

理由も目的も条件もない。史上最悪の人質拉致を手掛けるミン・テグと彼を必死に止める交渉人チェウン。

残り時間はわずか12時間。命をかけた交渉が今ここに始まる!


▷史上最悪の人質犯、ミン・テグ

警察のブラックリストで重要マークされている凶悪な人物、ミン・テグを演じるのは、ヒョン・ビン。

今までの爽やかな役柄とは全く違う凶悪人質犯の役どころ。

狂気の中、自らの要求を押し通し、交渉人、チェウンと対決します。

狂気染みた表情、怒りを露にする台詞など、役者ヒョン・ビンの新たな魅力が広がります。

 

▷有能な交渉人、ハ・チェウン

人質犯に対する交渉人ハン・チェウンを演じるのは、ソン・イェジンです。

チェウンは仕事に責任感と情熱を持つ有能な交渉人。

過去の事件から、人の死にトラウマを持ちながらも、凶悪犯との交渉に懸命に挑みます。

人の命がかかった交渉。緊張感中、女優ソン・イェジンの名演技が光ります。

 

▷新しい映画、新しいジャンル

交渉という新しい切り口。

韓国映画として、交渉人を全面に出す作品は初めてです。

世界的なテロ事件が世間を震撼させるようになり、韓国でも「人質」や「交渉」といったキーワードも身近なものになっています。

 

▷手に汗を握る緊張感

始まりから終わりまで、スクリーンから目が離せない緊張感が続きます。

残されたわずかな時間で、交渉人は人質を解放しなければなりません。

人命のかかった駆け引き観客が釘付けにさせます。

 

▷対決する二人の役者

この映画の目玉は何と言っても、ヒョン・ビンとソン・イェジン、凶悪人質犯と交渉人の対決です。

両者共にイメージがガラッと変わる役どころですが、観客を惹きつける新たな魅力を感じます。

撮影中も息がぴったりだったようで、名優の熱演が緊張感を加速させます。

 

▷関係者によるお勧めポイント!

観客に緊張感を味わってもらうエンターテイメント素材は何か?

それを満たすのが「交渉」というキーワードだったそうです。

その素材を原点にスリル満点の人質劇が繰り広げられます。

映画関係者による映画の見どころは、力強いシナリオ、最高の交渉人と最悪の人質犯の対決、監督の信念とそれを支える最高のスタッフの3点です。

 

いかがでしたか。連休時期には持って来いのスリル満点、エンターテイメント映画です。

個人的にはヒョン・ビンの悪役が斬新で印象的でした。

相手役のソン・イェジンも演技に磨きがかかってますます女優として美しくなっています。

現実の世界でも起きている人質事件。

娯楽映画として楽しめますが、一方でどうしてこんな事件が起きるのか、考えさせられました。

スリルと緊張感を味わえる映画「협상(交渉)」。ぜひ、ご覧ください♪



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